今回は、本田翼さんの演技を苦手と感じるのはなぜなのか、演技が下手か上手いか検証していきます。
本田翼さん、定期的にドラマに出演されていますよね。
主演もされているので、ドラマに出ると視聴率が上がるなどの需要があると思いきや、SNSで本田翼さんの演技が“苦手”や“下手”と、多くの方に言われているようです。
一方、「言う程気にならない」との声もあります。
見る人によって意見が変わることは当たり前ですが、誰かが書いたSNSを目にして、そう見えたり、先入観で思うようになることはありますよね。
あなたは、本田翼さんの演技をどう感じていますか?
それでは、本田翼さんの演技を苦手と感じるのはなぜかと、演技が下手か上手いか検証していきます。
Contents
本田翼の演技を苦手と感じるのはなぜ?
本田翼さんの演技が苦手と感じる理由を挙げていきます。
皆さん、本当によく観察されているなと思いました。
主演ドラマ放送中に、“本田翼の演技”がトレンド入りしたこともあるようです。
SNSから、本田翼さんの演技に対して思っている声をピックアップして、みていきましょう!
わざとらしい
“わざとらしい”との声を見かけます。
どんなところが“わざとらしい”と言われているのでしょうか?
調べると、分析されている方がいました!
セリフが棒読み
多く見られた言葉に“棒読み”というものがありました。
表情が不自然
演技のときの表情についての声もありました。
まず、最初に演技のときの表情についてはどうでしょう?
モデルのときは?
モデル出身なので、モデルのとき表情はどうでしょう?
モデルのときは、表情をつくるのが“上手い”との声が多く聞かれました。
写真を撮られるのと、演技で表情を作るのは違うのでしょうか?
先ほど、「セリフが棒読み」という意見についてお話しました。
演技はセリフもつくので、セリフと動きや表情が合わないことが原因とも考えられます。
モデル仕事にはない、「覚えたセリフを言わなきゃ」という意識が、ぎこちない原因かもしれませんね。
いつも同じ演技
演技が“わざとらしい”と言われているので、癖で同じ動きや仕草などがあるので、そう見えるのかもしれません。
活舌が悪い
活舌が悪いという声もあるようです。
“聞き取りにくい”と感じている人がいるようですね。
本田翼の演技は下手か上手いか検証!
苦手とされる理由を挙げてきましたが、これだけドラマに出演されているので、オファーがあるのだと思います。
調べていくと、肯定的な意見もあり、一概に“下手”とは言えないようです。
役が合っている
ドラマ『6秒間の軌跡』では、演技について好意的な声が多数ありました。
見ていくと、演じる役が合っていたようです。
アクション演技
ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』でのアクションが良かったとの声もあります。
この役はクールな性格でトラウマを抱えているような役で、明るい女の子という感じの役ではありませんでしたね。
まとめ
本田翼さんの演技を苦手と感じる理由と、下手か上手いかを検証してみました!
合わない役を演じることで、「演技が下手」と言われるようになり、そのようなSNSの書き込みを目にした人は、そういった先入観を持って見てしまっているのかもしれません。
でも、これほど皆さんに注目されていることは、芸能人としては良いですよね。
注目されてなければ、ネガティブなことも言われないので、需要があってキャスティングされているとも考えられます。
本田翼さんは今後も演技のお仕事をされると思いますが、過去作品は20代での出演でした。
今は30代に入っているので、今後は新しい一面を見せてくれるかもしれません。
本田翼さんが演技で魅力を発揮されて、視聴者の苦手意識がなくなり「下手」ではなく、「上手い」という声で評価されるようになって欲しいですね。
コメント