TOBE所属の新グループ『CLASS SEVEN』のメンバーカラー一覧と、決め方や由来も紹介していきたいと思います。
2024年11月11日に結成発表された『CLASS SEVEN』は、同時にファンクラブも開設されました。
メンバーはTOBEのトレーニーで結成していたDeePals(ディーパルズ)と大東立樹さんです。
結成発表には、これからの活躍を期待するコメントが多くみられました。
平均年齢15.7歳という若いメンバーで結成され、一般的にも成長期の年頃です。
これからどんどん成長していく姿を見れると思うと楽しみですね。
グループ結成したことで、メンバーカラーか気にる方が多いので、メンバーカラーについて調査しました。
それでは、『CLASS SEVEN』メンバーカラー一覧と、決め方や由来についてお話していきます。
Contents
CLASS SEVENメンバーカラー一覧!
CLASS SEVENのメンバーカラーはまだ決定していません。
これから決まっていくので、誰がどの色になるのか、楽しみですね。
すでにSNSでも、何色になるのか楽しみにしているファンがいました。
分かり次第、お知らせしますね。
CLASS SEVENのメンバーについて紹介していきますので、どの色がイメージに合っているか考えてみましょう!
大東立樹(おおひがし りつき)
2004年11月29日生まれ、CLASS SEVENの最年長メンバーです。
大東リッキー名義で舞台やミュージカルに子役で出演経験があり、劇団四季の舞台にも出演していました。
2019年7月7~2023年7月16日まで旧ジャニーズ事務所で活動し、2023年8月16日からTOBEに所属しています。
旧ジャニーズ事務所でJr.として活動していたときから、歌にダンス、演技もできるで、注目されていました。
高野秀侑(たかの しゅう)
2009年2月26日生まれです。
現在は中学生で、学校生活と芸能活動を両立しています。
有明アリーナのライブで、DeePalsとしてパフォーマンスを披露したときに、ダンスがキレキレで注目していた人もいます。
これからさらにパフォーマンスのスキルが上がっていくことでしょうから、目が離せませんね。
高田憐(たかだ れん)
2009年2月27日生まれ。
切れ長の目でビジュアルが良いと言われている一方、北山宏光さんのライブでのやり取りに、天然発言が発動していました。
既に、ファンサービスが良いと言われているのも、今後も魅力に繋がりそうです。
今後化けるかもしれないと予想するファンもいます。
近藤大海(こんどう たいかい)
2006年8月15日生まれ。
過去に野球をやっていたというスポーツ少年です。
今後、パフォーマンスにも影響を与えてくれそうですぎ、何かで野球ネタをやるときは、話題の中心になるでしょうね。
すでに色気があると言われていて、将来メロ男になるといっているファンもいます。
SixTonesの松村北斗さんに雰囲気が似ているようにも思えます。
横田大雅(よこた たいが)
2010年1月22日生まれ。
無駄の無いダンス、線・止めが指先までキレイとダンスに定評があるようです。
北山宏光さんのライブでバックについたときも、難しいダンス曲で真剣な表情で踊っている人が多い中、笑顔を見せていたそうで、ステージに立つのが楽しいのかもしれません。
ダンススキルも高そうなので、今後のパフォーマンスに期待ですね。
星慧音(ほし けいと)
2010年4月21日生まれ。
子役やキッズモデルとしても活動し、のちに旧ジャニーズ事務所でジュニアとしても活動していました。
すでに、かわいらしい、キレイと言われる整った顔立ちから、ファンになる方も多そうです。
私も、キレイな顔で整ってるなと、何度も見てしまいました。
今後、CLASS SEVENのビジュアル担当になりそうですね。
中沢漣(なかざわ れん)
2009年8月23日生まれ。
ダンスに定評があるようですが、音楽学校でボーカルトレーニングを受けていたとの情報もあります。
また情報が少なくミステリアスな分、今後のパフォーマンスで魅力が分かると、注目を集めそうですね。
CLASS SEVENメンバーカラー決め方は?
CLASS SEVENのメンバーカラーは、どうやって決めるのでしょうか?
先輩グループ「IMP.」は、以前活動していた「IMPACTors」時代のメンバーカラーをそのまま引き継いでいます。
「IMP.」はファン投票で決めたそうです。
他のアイドルグループでは、
- 事務所が決める
- メンバーのキャラクターやイメージで決める
- ファンの意見から
- じゃんけん
- 好きな色
とグループによって、それぞれ決め方が違います。
じゃんけんで決めるのは無さそうですが、TOBEの事務所からのプロデュース要素が強いのか、セルフプロデュースもさせていくのかで変わってきそうですね。
知られていないことも多いので、ファンと一緒に決めるのも、良いかもしれませんね。
CLASS SEVENメンバーカラー由来も紹介!
CLASS SEVENメンバーカラーは決まっていないので、他のグループを参考にメンバーカラーの由来をみていきましょう。
由来が分かり次第、お伝えしますね。
赤
グループの顔になる、センターに立つ人が多いですよね。
実際に赤の人がグループを引っ張る役割を担っていることも多いです。
青
控えめなイメージで、知的で信頼できる人が多いですね。
リーダーではなくとも、グループをまとめたり調整役として、グループが思わぬ方向に進まないように導いている場合もあります。
なくてはならない存在です。
黄色
黄色という色のイメージからすると、「明るい」「元気」「楽しさ」などのイメージがあります。
実際にメンバーカラーで黄色を担っている人は、他のメンバーにはマネできないような独特の個性を持っている人も多くいて、個人での活動でも注目される人も少なくないです。
緑
緑は「やさしい」「癒し」などのイメージがありますが、メンバーカラーで緑を担当する人も、そういったキャラクターの人が多いですね。
紫
紫は「高貴」「神秘的」なイメージのある色ですが、グループによって担当する人のイメージが異なり、1つにまとめられません。
色気がある人だったり、年長者だったり、と様々です。
ピンク
ピンクは可愛らしいイメージがあると思いますが、グループ内でもアイドル性が高い人が担当していることが多いですね。
イメージとのギャップでは、内面が真面目でしっかりしている人も多い印象です。
オレンジ
黄色と似たイメージ持つ方もいると思います。
温かく親しみがあり、笑顔が似合う人が多く、活発な人が担当していますね。
まとめ
ここまで、『CLASS SEVEN』メンバーカラー一覧と、決め方や由来についてお話してきました。
グループ結成は発表時の写真の衣装が「白」だったので、これからどんな色になっていくのか、いろんな色になることを想像するだけでもワクワクしますね。
これから目にする機会が増えるのでメンバーそれぞれのキャラクターを知る機会が増えると思います。
メンバーカラーのイメージ通りなのか、ギャップがあるのか、まだ若いメンバーたちなので、成長と共に変化していくのも楽しめそうです。
今後ライブで、メンバーカラーで会場が染まると思うと、素敵な景色が見れそうですね。
CLASS SEVENのこれからの活躍には、期待しかありませんね。
それでは、『CLASS SEVEN』メンバーカラー一覧と、決め方や由来について紹介しました。
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